幼稚園受験に果たして教室通いは必要なのか?幼い子供を受験させる訳だから、親としてもどうやって合格したらよいのか?と不安になり教室へ入れる親も多いだろう。
有名私立幼稚園教育へ入学するために、母親たちは満1才になれば英才教育を始める親も少なくない。満3才になれば体操や絵,水泳,絵,水泳,音楽なども教えはじめる。
体操といっても単純な体操でない、受験用の体操を教えるのだ。例をあげようとするなら青,赤色,録,黄色のボールを置いて青から赤色までは右足でジャンプ、次に赤色から録までは左足でジャンプをこのような形と指定された身体表現でする練習をさせるらしい。
忙しいのは子供だけではない。それをさせる親ががんばらねばならないのだ。
母親の一日のスケジュールといえば。
午前6時なら朝食を準備,朝御飯を食べて子供と2時間程度テスト式の勉強をする。午前8時30分に幼児教室へ連れていって子供をまた迎えに行く午後1時までに家事を終える。子供を午後1時に塾に送ってまた次の塾へ。帰ってくる午後6時までは勉強のために必要な資料を収集,コピーする。
午後6時子供を家へ連れてきて夕食をした後、午後7時から8時まで童話の本を読んだり絵本を読みきかせる。午後8時に子供を眠らせて夜9時になって自分の時間となる。 これ位忙しのだから体力が必須条件になるのはおわかりだろう。
だが、これは全員がこうだと言うことではない。もちろんここまでしなければ教育受験に合格しないわけでもない。2、3歳児に難しい学習をする必要もないわけで、もちろん受験問題にもそのような事はでないと想定される。だか、2歳、3歳となるとまだまだ親のもとですくすく成長していく過程であるから、母子分離ができないとか、集団生活になれていないとか、様々な不安要素が多くあるようだ。また幼稚園受験はある意味親が受験者としてみられる場合もあるので、親の態度やその教育生活習慣が子どもに著しく現れる為、親がどう受験を乗り切るかにもある。普段の生活で子どものしつけや、関わり方で子供の精神状態が変わるものなので、教育親さえしっかりしていれば、子供が教室に通う必要はないと言われることもある。
だか、やはり教室に通えばその心構え教育や入試情報、また同じ目的をもった仲間にも出会えるだろうから、必ずしも教室が無駄になると言うことはない。
そのため、世間には幼稚園受験に特化した教室が多数ある。
評判や紹介など、有名だからその教室に入るというよりも、一番大切なのは、子供がそこでやっていけるか?十分吸収していけそうか?子供が楽しく通えなければ入っても意味がない。要するにそこの教室と先生とお子さんの相性が合わなければ無駄教育なのだ。そのため必ず複数の教室を体験して、子供の意見をしっかり聞くべきだ。
 幼稚園受験を専門としている教室でも、自分が子供に行かせたい幼稚園教育に対して得意なのか?情報を持っているのか?その点でもしっかり把握したうえで決めるべきだ。また幼稚園受験に特化していなくても、普通の習い事で、社会性を学んだり、場になれること、お友達との関わり方など、幼児の社会勉強の第一歩として選んでも良いだろう。
知育だけでなく体力作りや、礼儀作法、家でもしつけなども大切な合否の決定につながるので、普段の生活をきっちりしつけていくことが重要である。

教室に通わせるにしても、子供が嫌がる教育のに無理して通わせたりするのは逆効果である。せっかくの受験や幼稚園までも嫌いになってしまっては意味がなくなるので、しっかり子供に体験させて、楽しく続けられるものが良いだろう。

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最終更新日:2015/4/3